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修学院界隈七福めぐり@
大好きです、いちご大福 双鳩堂(そうきゅうどう)




修学院駅周辺の説明 お店への道案内 お店情報

まんまるで、柔らかで、真っ白・・
ふんわり雪玉にかくれんぼしてるのは
ルビー色の小さな春の子
そっと口に運んだら
みずみずしい香りとともに
はにかんだ笑顔で春が訪れます “あのね、春はね、冬から生まれるんだよ”

もし、どこかのおうちのお母さんが、息子や娘、ご亭主、お姑さんなどの朝ご飯に
あんこと苺を載せて出したなら、そこには嫌がらせや精神的疲労の香りが漂うことでしょう。
お餅とあんこと苺(特に苺)。
この一見不仲な取り合わせが、一工夫で黄金トリオに変身し
口にする誰もを笑顔にする。
どんなことも、糸口さえつかめばうまくいくのかもしれない。
ふとそんな人生哲学も感じさせる小さなフィロソファー、
小さいけど、大きな福の神。

そんなわけで、大好きないちご大福の中でも、私の中でナンバーワンに輝く
双鳩堂さんのいちご大福を買いに行きましょう。
いちご大福ってそもそもどれもおいしいとは思うのですが、
口に入れた瞬間、そして二口、三口と食べるにつれそのおいしさに感動を覚えるのは
たぶん大福にジャストな苺を選び抜かれているのではないか?
迷探偵yukiはそう推理しています。
なんとも言えないさわやかなみずみずしさが、明治13年創業という老舗ならではの
上品なお餅とあんこに、実によく調和しています。
1個250円とややお高めですが、いちご大福好きさんにも、そうでないかたにもお勧めいたします。
ほかにも双鳩堂さんでは、
・名物鳩もち(しろ、抹茶、にっき。私はにっきが好きです)や、
・花びら餅(和菓子にゴボウ!?いちご大福以上に不思議なコンビネーションですが、
 これまたよい感じ)、
・柏餅(生姜風味の味噌餡仕立ての柏餅は、初体験の京の味に感動した思い出の一品です)などなど
季節や京都を感じる生菓子が揃っています。
羊羹以外は日持ちがしませんが、ぜひ四季折々に訪れてみてほしいです。
では早速いってみましょう。
普段はうちからいくんですが(当たり前ですが)
修学院駅を基準に説明していきたいと思います。

アクセス

■修学院駅周辺
叡山電鉄修学院駅は、始発の出町柳駅から、比叡山口行き、鞍馬寺行きどちらに乗っても停まります。
(でも有料なので、普段はバスを使ってます)
バスで来る際は「修学院駅前」というバス停が2箇所(反対行きと合わせると4箇所)にあります。
市バス(北8、31→65)と京都バス(大原行き、岩倉行きなど)のバス停ですが
場所が全然違うので気をつけましょう。
市バスのバス停は北山通沿いで修学院駅にほど近いですが、
京都バスのバス停は川端通沿いにあり、
修学院駅からかなり(170メートルほど?)離れています。
(駅前ちゃうやんなあ)
また、似た名前のバス停として、市バス5系統などの「修学院道」が白川通沿いにあります。
(こちらは修学院駅から200メートルほど離れています)
修学院駅は、北山通の東端、北山通が白川通と接する三叉路のやや西にあり、北山通の南側に接しています。
小さな駅で改札はなく、ホームから線路伝いに車の通る音のするほうへ向かい、階段を数段下りると北山通です。
駅を背にして右(東)に進むと、30メートルほどで市バス「修学院駅前(西行き)」バス停があります。
(点字ブロックあり)
東行きのバス停は北山通を挟んで向かい側です。
ここからさらに東に進むと白川通との三叉路に出ます。
この三叉路はスミキリが大きく、方角を見失いがちです。
音響信号があるので、カッコーとピヨをよく聞いて
慎重に東西南北を確認しましょう(ほぼ自分に言い聞かせています)
三叉路の南に、市バス「修学院道」のバス停があります(北行き・南行きとも三叉路の南にあります)
修学院駅にかけ戻り、今度は北山通を左(西)に進みましょう。
左(南)に折れる一筋目が東大路通です。
東大路通はここ、北山通が北端で、この辺りはかなり道幅が狭くなっています。
この三叉路には、北山通を横断する押しボタン式の信号(音響なし)が東大路通の西側にありますが
車はこの信号が赤でも東大路通から北山通に左折できるらしく、
東大路通を横断する際は車がいないのを見計らって渡る必要があり、やや緊張します。
横断歩道の渡り口には、南東、南西、北側とも点字ブロックがあります。
ちなみに三叉路の南東角はフレスコで、お店の前のスペースに自転車がたくさん停まっています。
また三叉路南西にはケントボーイズ(いろいろ売ってるリカーショップ)があります。
ここは歩道に屋根があり、とても短いアーケード街?なんでしょうか。
歩道ギリギリまで商品がおいてあり、歩道には自転車がたくさん停まっていて、人も多いです。
ちなみに北に渡ると、正面には八百民(やおたみ)というスーパーがありますが
北には渡らず、さらに西に進みましょう。
東大路通から西に約55歩、次に左に折れる通りは「大原道(おおはらみち)」という、
あまり有名でない通りです。
この通りは小さな通りで、西に渡る際、横断歩道のしましまはありますが
信号機はありません。ですが車が通ることもあるので、注意して渡りましょう。
(しましまの左側はグレーチングになっています)
この、北山通と大原道との三叉路の南西角が双鳩堂さんです。
三叉路南西角には点字ブロックがしいてあります。
お店にはまた戻ってくるとして、ついでにもう少し西にいきましょう。
大原道からさらに西に約70歩、日中なら前方から音響信号の音が聞こえてくると思いますが、
大通りの直前にもう1本、左に折れる細い道があります。
この通りには特に名前はないと思います。西に渡るとき、左にグレーチングがあるので
白杖でなぞりながら通るとすぐに歩道の小さな段差があり、
歩道にあがって西に約15歩ぐらいで北へ渡る交差点の点字ブロックを踏みます。
ここは北山通と川端通の交差点(音響信号あり)です。
この交差点を西に渡ると松ヶ崎橋東詰で、そのまま西に行くと高野川を渡ることになります。
さらに1キロほど西にいくと烏丸線の松ヶ崎駅です。
川端通を渡らず左(南)に曲がって30メートルほどで、京都バスの修学院駅前バス停(南行き)です。
このバス停は、去年までは壊れたベンチがあったのですが、今は撤去されたのでバス停の位置がわかりにくいです。
北山通との交差点を西に渡るところの点字ブロックから約60歩ですが、
歩道が狭く、車道沿いを探りながら歩くのは怖いので、左の溝蓋沿いをなぞりましょう。
(生け垣があり、ところどころ元気に飛び出してるのが顔にご挨拶してくれます)
50歩目ぐらいで、生け垣が金網フェンスに変わります。そのあたりから車道沿いの歩道のヘリをさぐり歩くと
10歩ほどで、停留所に立っているプラスチックっぽいバス停が見つかるはずです。
このバス停からは、出町柳駅、四条河原町、四条烏丸、京都駅などへ行けますので、
お帰りの際にご利用ください。
同じく京都バスの修学院駅前バス停(北行き)は、川端通を挟んで向かい側(やや北)にあります。
川端通西側は高野川沿いの桜並木がきれいですが、こちら側もかなり歩道が狭く歩きにくい通りです。
ちなみにこの区間は京都バスも京都市の福祉乗車証を提示すると無料で乗車できます。ありがたいです。
では次に、いつどこから、誰と来てもお店に行けるようにご案内します。
※方角は便宜上、東西南北で書いていますが、実際は北山通の東端は
かなりななめになっているようなので、地図と照らし合わせると
この説明とちがっていてあれ?となるかもしれません。

■お店への道案内
@叡山電鉄修学院駅から(約80メートル)
A市バス「修学院駅前(西行き)」から(約110メートル)
B市バス「修学院駅前(東行き)」から(約120メートル)
C市バス「修学院道(北行き)」から(約300メートル)
D京都バス「修学院駅前(北行き)」から(約90メートル)
Eお店の入口と店内
※距離は目分量?杖分量? グーグルマップで試した数値を基にしていますが、
正確ではない気がします。あくまで目安にしてください。

@叡山電鉄修学院駅から
ホームから、車の音のするほうへ進み、階段を下りる。
→北山通を左(西)へ進む
→二筋目を渡ったところ、左角です。

A市バス「修学院駅前(西行き)」から
バスを降りたら進行方向(西)に進む
→踏切を渡り、二筋目をわたったところ、左角。

B市バス「修学院駅前(東行き)」から
バスを降りたら、北山通を進行方向と反対(西)へ進み、踏切を渡る
→30メートルほど行くと、やおたみ(賑やかな気配)の前に
左(南)に渡る横断歩道(押しボタン式・点字ブロックあり)があるので、
青になったら渡る(人通りが多いので、人の気配と車の気配で渡りましょう)
→渡ったら北山通を右(西)へ進み、一筋目を渡ったところ、左角。

C市バス「修学院道(北行き)」から
バスを降りたら、白川通を進行方向(北)へ進む
→小さな通りを北へ渡ります(信号無し、しましまあり・左にグレーチング)
→渡りきるとすぐ、次の大きな三叉路に向けてのスミキリで、ここで西に左折します。
小さな通りを北に渡ったところから点字ブロックがしかれています。
点字ブロックを伝い、右にぼつぼつの点字ブロックが現れたら、それは東に渡る横断歩道への誘導ブロックです。
点字ブロックはここでなくなるので、車道にはみ出したり、歩道左手の敷地に入り込んだり、車道寄りの植え込みにつっこんだりしないよう
気をつけながら左にカーブしましょう)
北に渡る横断歩道のぼつぼつ点字ブロックを過ぎると、無事左折完了です。
→曲がったら北山通を西へ、踏切を渡り、二筋目を渡ったところ、左角。

D京都バス「修学院駅前(北行き)」から
バスを降りたら、川端通を進行方向(北)に約45歩、進む(このとき左は高野川です)
このバス停には壊れていそうなベンチが撤去されずに置いてあります。
狭い歩道ですが、バス停には小さく点字ブロックもあります。
→音響信号(点字ブロックあり)を右(東)に渡り、北山通に入る
→すぐの小さな通りはそのまま東へ渡り、二筋目は渡らず、右手前。

Eお店の入口と店内
入口は、北山通と大原道の三叉路の南西角に、斜めにあります。
この三叉路の南西角には点字ブロックがあります。
点字ブロックをふんだところで建物に向かって進むと、角にガラスの自動ドアがあるはずです。
ドアの右、手の高さのあたりをタッチするとドアが開きます。
帰りに店内から外に出るときも同じ位置(今度はドアの左になりますが)にタッチセンサーがあります。
自動ドアから店内に入ると、数歩前方にショーケースがあります。
(北山通に平行にショーケースがあると想います)
ショーケースの奥にお店のかたがいて、欲しいものを告げると
パックに詰めてくださるので、ショーケースの適当そうなところで
何があるかお尋ねし、注文、お会計をしましょう。

■お店情報
双鳩堂
住所:京都市左京区山端川端町11
営業時間:9時から19時
定休日:水曜日
※修学院駅そばのお店のほか、詩仙堂手前、川端二条のあたりにも
お店があるみたいです。
※修学院のお店は店舗改装でしばらくお休みでしたが、2020年12月に営業を再開されました。
ちょっとおしゃれな感じになったらしいですが、
ドアが自動になった以外は、お店の雰囲気も品揃えも、
よい意味で以前のままです。
もちろん、いちご大福のおいしさも。
(2021.1 by yuki)

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